日本では経過観察、改善しない維持するための装具、治りきらない手術しかありません。
町の整形外科、大学病院と、日本における医者は、側弯症は保存療法で改善しないと端から諦めています。
外科医としての手術の腕は上がっても、保存療法は何十年も前から思考停止したままです。
手術ができればそれでいいのです。
年間●百件の手術実績があります!が言いたいだけです。
術後、子供たちが痛かろうが、麻痺がでようが、知ったことではないわけです。
インスタなどのSNSで【#側弯症】や【#側弯症の方と繋がりたい】などのハッシュタグをチェックしてみてください。
今まさに手術をする子供たちの現実がそこにあります。
オペなんてしなくていいんです。
シュロス法はドイツ発祥の、思春期特発性側弯症のために考案された運動療法と、子供のことを考えた”改善させるための”装具の2つで構成された治療方法です。
シュロスファミリー3代目のDr.ワイスは、子供のことを想い、子供が嫌がらない運動療法と装具で世界中の子供たちを救っています。
一生モノの傷を作る前に、まずは「シュロス法」をグーグルやSNSで検索してみてください。
物凄い数の改善報告が色々なところで見れるはずです。
数多ある嘘くさい整体や治療ではありません。
このシュロス法は、日本以外では病院でしかできないトレーニングです。
それが日本では柔道整復師(整骨院)もセラピストになることが認められています。
そして、それができる数少ない院が当院です。
1ヵ月待つだけでもコブ角は急に悪くなることがあります。
1日でも早い決断でまずはご連絡ください。
病院でうだうだと経過観察しているより早く、子供たちの笑顔がみれます。保護者さまも先が見えて安堵できるはずです。
何度もいいますが、側弯症は運動療法や装具療法で改善します。
医者の話を鵜呑みにして未来と閉じないであげてください。
いつでもご相談お待ちしております。
写真は、当院で実際、シュロス法の運動療法(3D Made Easy)を行っている女の子の様子です。
(矢状面、水平面、前額面、そして呼吸を使って過矯正を加えています。)